フランスワイナリ-訪問2026⑤

2026年五軒目のフランスワイナリー。Clos des Jarres.クロ・デ・ジャール

戦争が長く続いて景気が悪くまた若者が飲酒を控える傾向があって、フランスの多くのワイナリーは厳しい状況に置かれています。

そんな中、ビオディナミ農法を実施し美味しいワイン造りに邁進し続けているのがヴィヴィアンさんです。

ちょうど今日は、葡萄畑に活性を与える水晶のプレパラシオンを散布する作業をしていました(1ha当たり4gの水晶を撹拌した水溶液)。

石灰岩(大昔の海底)由来の潮っぽさと旨味が爆発!している白ワインや、ワイナリーの名前にもなっている甕(かめ.ジャール)を使っての柔らかな赤ワイン造りなど、自然の力と人間の知恵が合わさったオンリーワンの個性が生み出されています。

遠いフランスと日本の間の取引の中では様々な問題も起こるのですが、やはり顔を合わせて互いの不安を消していくことは大事です。

このワイナリーの素晴らしさを皆様にお伝え出来るようコツコツと努力を続けなければと思った訪問でした。

ワインと地酒 もりたか

「造り人」の情熱を「お客様」に伝え、そして「お客様」の感動を「造り人」に伝えることをモットーに ワイン&地酒、そして体にやさしい優れものなどについてのブログです。

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