昨夜の一本

昨夜の1本は、

春心.生酛.純米酒。

小松市粟津地区にある、西出酒造さんの代表酒です。

地元産の米を精米歩合を比較的少なくして生酛仕込にするので味わいが深く幅広く、しかも発酵の為の酵母菌が培養菌ではなく蔵付き菌ですので、年毎の変化や違いを楽しめる酒と言えます。

酒屋万流。嗜好品の豊かさを感じさせてくれる酒蔵です。

蔵元杜氏の西出裕恒さんは亡きお父様の意志を継いで家業である酒蔵の復興に邁進してきました。

日本人が国酒である日本酒を飲まなくなってしまい、日本中の酒蔵が苦しんでいる状況ですが、西出さんには職人肌のその個性と魅力を持って突破して愛飲家に喜びを与え続けて欲しく、微力ながら応援させていただきたく思っています。

西出酒造に幸あれ。日本酒業界に幸あれ。

いいですよ。 春心。

ワインと地酒 もりたか

「造り人」の情熱を「お客様」に伝え、そして「お客様」の感動を「造り人」に伝えることをモットーに ワイン&地酒、そして体にやさしい優れものなどについてのブログです。

0コメント

  • 1000 / 1000