昨夜の一本

昨夜の1本は、

Domaine Senechaliere Coeur de Raisin 2025.

2024年は雨が多く、春に訪問した折にもカビ対策で畑仕事に追われている様子でした。

2025年は収穫の終わった10月にお客様旅行でお邪魔して、とても良い天候に恵まれた年であったと聞いていたので、このプリムールの入荷を楽しみにしていました。

うーむ!

ムロン.ド.ブルゴーニュ由来の爽やかさな酸味をシスト土壌.アルモリカ由来のミネラルが包んで調和して、これは美味しいです。

アペロにも最高です。

2025年産の全てのこのワイナリーワインの素晴らしい出来映えを確信させる、レベル高き新酒ワインです。

ロワール.ナントで世界一の白ワインを造ろうと、熱きパッションを持って闘い続けてきたマルク.プノさんの哲学と葡萄畑を引き継いで現場を率いている日本人.古谷さんのホッとされているだろうお顔を推察しています。

天候やその他、人間が全くコントロール出来ない影響に翻弄されながらも、飲んでくれる人の喜びの為に誰を恨むこと無く黙々と仕事を続けるヴィニュロン達に尊敬の念を覚えます。

寝付けずにはじめて飲んだワインに感動してから47年。

現地の葡萄畑と造り人に出会い広さを知ってすぐに詰まらぬソムリエ協会を脱会し、ワインのことは教科書では無く現場で学ぶことが真実と、ワインの造り人達の生き様に学び、毎年フランスの葡萄畑に通い続けて30年。

ワインも最後はやっぱり人。

ワインが面白くて仕方がありません。

ワインと地酒 もりたか

「造り人」の情熱を「お客様」に伝え、そして「お客様」の感動を「造り人」に伝えることをモットーに ワイン&地酒、そして体にやさしい優れものなどについてのブログです。

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