昨夜の一本

☆私のワインや日本酒についての投稿写真では、全種類、必ず新しく瓶の栓を開けてきちんと飲んでいることに気づいていただけていたら嬉しいです。

昨夜の1本は、

秋あがり.獅子の里.生貯蔵酒.

ひやおろしでは無く『秋あがり』です。

石川県酒造組合の申し合せでは、ひやおろしは生詰(冬にお酒が出来た時点で火入をし、出荷時に火入はしない製法)となっているようです。

特に定温.冷蔵施設が整っていない酒蔵には助けになるのでしょう。

生貯蔵酒は、火入をしないまま保管管理して、出荷時に火入処理をする製法で、獅子の里はこのやり方も取っています。

生貯蔵酒は生詰より、熟成が早く進むことが多く、生詰(ひやおろし)と比べて生貯蔵酒(秋あがり)は食事により寄り添う味わいになることを狙っているのでしょう。

石川県内ではひやおろしとは名乗り難いので、深み増し旨味が生まれたお酒という意味を込め敢えて『秋あがり』として発売されていて、蔵元杜氏の松浦文昭さんのこだわりが見て取れます。

『ひやおろし と 秋あがり』の違いをご理解をいただけたでしょうか。

もちろん説明など分から無くても全く問題ありません。

私の身体をフィルターにして、先ずは私自身が美味しい!飲みたい!と思えるものだけを皆様におすすめして参りたいです。

獅子の里の『秋あがり』いいですよ。 

ワインと地酒 もりたか

「造り人」の情熱を「お客様」に伝え、そして「お客様」の感動を「造り人」に伝えることをモットーに ワイン&地酒、そして体にやさしい優れものなどについてのブログです。

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