昨夜の一本

昨夜の1本は、

春心はるごころ・亀ノ尾 生酛純米。

幻の酒米と云われた亀ノ尾を使い、蔵の特徴である生酛造りで醸した、膨らみと切れを併せ持つ純米酒です。

昨年辺りからさらに酒質が良くなっていて、蔵元杜氏の西出さんのこれまでの努力が花開きはじめているように感じました。

義息子からもらった牡蠣のテリーヌをアテにしながら飲りました。

ワインと地酒 もりたか

「造り人」の情熱を「お客様」に伝え、そして「お客様」の感動を「造り人」に伝えることをモットーに ワイン&地酒、そして体にやさしい優れものなどについてのブログです。

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